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私のこと

腰のヘルニア手術後に読んだ本のおかげで気持ちが楽になった話

腰のヘルニア手術後に読んだ本のおかげで気持ちが楽になった話

17歳の時の話。

高校のマラソンの授業をすごく頑張って走った後、初めての腰痛になった。

丁度マンションの1階が整骨院だったのでマッサージをしてもらった。

すぐに腰痛が消えたわけはないが、まだ若かったこともあり普段の生活に戻れた。

 

そして高校、美容学校と卒業し美容師になる。

 

あれは多分23歳の時だったと思う。

 

腰に少し触れただけで激痛が走るようになった。

痛いというレベルではなく、激痛。

今まで感じたことがないような鋭い痛みだった。

 

激痛で歩行も困難なレベルだった。

しかし放置するわけにはいかないので、なんとか整形外科に行った。

 

17歳の時に撮ったレントゲン写真と見比べると、悪化しているのが一目でわかった。

先生も、

「何でこんなに悪くなったの?何があったの?」

と驚いていたのを今でも覚えている。

 

私が自分でも見ても、腰椎の椎間板の隙間が明らかに狭くなっていた。

 

外に漏れた椎間板が神経を刺激しているのが激痛の原因だった。

 

日本の美容室は本当に休みが少ない。

ヘルニアになったと報告しても、ゆっくり休んでね、などど決して言ってはくれない。

みんなそもそも休むのは悪だと思っている。

 

これはもしかしたら美容師だけではないかもしれない。

日本人自体が仕事を休むということは悪だと思っている傾向があるように感じる。

 

今思えば私も完全に社会に洗脳されていたと思う。

 

今は仕事より自分の身体の方が大事と思えるが、当時は何があっても仕事に行かないと、と思っていた。

 

あれだけ痛かったにも関わらず私は休まず、毎日遅刻をせず出勤した。

 

本当にバカだったと思う。

あの時しっかし休んでいたらこんなにもヘルニアで苦しむことはなかったのに、、、。

 

そのまま激痛に耐えながら毎日を過ごしていたある日、交通事故にあった。

 

私はオートバイに乗って通勤をしていた。

いつものようにオートバイで通勤中、乗用車と衝突事故にあってしまった。

 

幸い大きな事故ではなかったので打撲くらの怪我ですんだ。

バイクも少し修理をすれば乗れる程度の破損だった。

 

精神的なショックを受けたが、1つ良いこともあった。

 

この事故の後から何故か腰が痛くなったのだ。

なぜだか分からないが全く痛くなくなった。

 

もしかしたら神経を刺激していた部分がズレて当たらなくなったからなのか?

理由はどうであれ辛かった腰痛の症状がなくなったのでストレスがものすごく緩和された。

 

そして月日は流れ、

29歳の時、再び腰の激痛が走った。

 

 

前日から体の様子がおかしかったが寝たら治るやろ~と願いながら寝てた次の日、

朝起きたらあまりの激痛で一歩も歩くことができなかった。

動くことができなかったので救急車を呼んだ。

 

この時はさすがに1週間仕事を休んだ。

 

その後同じようなことが34歳の時、39歳の時にも起こった。

 

39歳の時動けなくなった時は、あまりの激痛で夜中に叫んた。

手術をしないと両足にマヒが出ると言われ、あまりの恐怖に次の日すぐに手術を受けた。

 

まだ息子が1歳ににもなっていなかったのに、そばも付いていてあげることができなくて申し訳なさと、これから自分の身体はどうなるのだろうという恐怖で病院で泣いた。

 

ヘルニアになった人は多分みんな同じ感情を持ていると思う。

 

それは、「恐怖」という感情。

 

これ以上悪化したらどうしよう、、、。

又あの激痛が襲ってきたらどうしよう、、、。

1人の時に歩けなくなったらどうしよう、、、。

 

本当に恐怖でしかない。

 

私の場合は、椎間板5番の手術をした。

しかし、3番と4番も同じように椎間板が潰れている。

 

これ以上椎間板が潰れてしまったらと思うと恐怖で何度も泣いた。

 

そんな暗い気持ちで過ごしていたある日、

とある本が目に飛び込んできた。

 

 

腰痛学校

 

「人生を変える幸せの腰痛学校」という本だ。

 

この本の表紙に書いてある、安静、コルセット、体操、マッサージ、薬、これらは全ていろいろな物を試してみた。

そして最終手段で手術にいたったのだ。

 

だが、この腰痛学校というタイトルに凄く惹かれ購入してみた。

 

すると思っていた内容ではなかった。

 

私はてっきり、腰痛に良い運動とか食べ物とか物理的な直し方の方法が書いてあるのだと思っていたのだが、

この本に書いてあったのは精神的なことに関する内容だった。

 

確かに、ありきたりだか「病は気から」と言うように病気の治療は全て精神面から先にケアをする方が早いかもしれない。

 

この本を読み終えて、腰痛が治ったわけではないが腰痛が怖いと思う感情が消えた。

精神的に少し成長できた気がする。

 

今私はヨガをやっているが、ヨガをやる勇気が出たのもこの本のおかげだと思っている。

そのくらいこの本には励まされた。

 

もし読んで効果がなくてもマイナスになることは一切ない。

だからもし腰痛で苦しんでいるのであれば一度読まれてみてはいかがだろうか。

 

きっと気持ちが軽くなるはず。

 

 

 

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